扁桃腺肥大による睡眠時無呼吸症候群の治療相談なら当院へ。耳鼻科の手術を受ける前に睡眠障害の専門医の診断を受けましょう。当方は岐阜駅近くにある睡眠科です。

扁桃腺肥大の手術治療

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扁桃腺とは?

いわゆる扁桃腺は、医学用語では口蓋扁桃「こうがいへんとう」と呼ばれています。
口蓋垂の両側のあるリンパ組織の一つで、アデノイド(咽頭扁桃)や舌扁桃と共に、
外部からの細菌やウイルスなどに抵抗して、体を守っています。

口蓋扁桃の自然経過

扁桃腺は通常、2~3歳頃から大きくなり、5~7歳頃にピークとなり、その後は、
徐々に退縮します。かぜ・インフルエンザなどの上気道炎になると、扁桃腺は
大きくなります。個人差があり、成人になっても扁桃肥大が続く場合あります。

扁桃肥大の合併症

扁桃腺が大きくなると、喉が狭くなります。その結果、空気の通りが不良となり、
いびき・睡眠時無呼吸症候群の原因となります。夜間の低酸素血症、眠りの質の低下が
成長と発育に影響します。

特に子供の場合、十分な睡眠時間を確保しても浅い眠りとなるので、朝起きられない、
授業中の居眠り、昼間の眠気が問題となったりします。その他、嚥下が問題となり、
身長や体重の増加が鈍化する場合も指摘されています。

口蓋扁桃が肥大する時期に、咽頭扁桃・アデノイドが増殖する小児の症例も数多く
耳鼻科ではみられます。

扁桃腺の手術といびき治療

いびき、無呼吸の程度、食物の嚥下障害の程度により、手術適応を検討します。
1年に3~4回高熱が出現する反復性の扁桃炎、扁桃周囲膿瘍、その他、腎炎及び
リウマチ熱、掌蹠膿疱症の合併がある場合は、手術による治療が考慮されます。

睡眠科の観点では、子どものいびき・無呼吸の場合、終夜睡眠ポリグラフ検査を
施行して、夜間の呼吸状態と低酸素血症の程度を調べます。検査所見および、
陥没呼吸、発育の遅れ、夜尿の徴候を総合して、耳鼻科で手術を検討します。

子供のいびきを放置すると成長と発達に大きく影響するので、注意を要します。小児では早期診断と治療が大切です。

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内科 循環器内科
いびき睡眠障害センター

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