肥満、下顎後退は、いびき・睡眠時無呼吸症候群の原因として多く、「子どものいびき」の原因では、耳鼻科の病気、アデノイド・扁桃肥大が多いことが知られています。

肥満
肥満

いびきの原因として多いのものに、肥満があります。欧米型の食生活、高カロリー食、運動不足などが、体重増加、肥満症の要因となります。肥満に伴い、上気道が狭くなるのでイビキをかきます。

肥満を引き起こす病気、クッシング症候群、甲状腺機能低下症、多嚢胞性卵巣症候群(婦人科の病気)なども、体重増加に伴い、いびき・睡眠時無呼吸を引き起こすことがあります。

 
下顎後退・小顎症
下顎後退・小顎症

欧米人と比較して、アジア人は顎が小さく下顎が後退しています。
さらに、顎の小さい方は気道が小さく、体重増加があると、いびき・無呼吸の症状が出やすい解剖学的要因があります。
痩せている方のイビキの原因として多いものです。

 
アルコールと睡眠薬
アルコールと睡眠薬

アルコールが体内に入ると、気道の筋緊張が低下し舌根沈下の状態が起きやすい状態となり、いびき呼吸が生じます。

睡眠薬の中にはアルコールと同様に上気道の筋弛緩が起きる種類があるので、イビキの原因となります。

 
扁桃・アデノイド肥大
扁桃・アデノイド肥大

子供のイビキの原因として多いものは、扁桃腺・アデノイド肥大です。
上気道の閉塞が起きて、いびき・無呼吸の原因となります。

 
鼻閉による口呼吸
鼻閉による口呼吸

耳鼻咽喉科領域の病気で慢性鼻炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、鼻中隔彎曲症があります。

鼻閉、鼻腔抵抗の上昇による口呼吸が原因で、大きなイビキをかきやすくなります。

 

子供のいびきを放置すると成長と発達に大きく影響するので、注意を要します。小児では早期診断と治療が大切です。

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