健康保険を使って、いびき治療を病院で受けるためには、睡眠時無呼吸症候群の診断名が必要です。最寄の耳鼻咽喉科、内科で睡眠外来のある病院で相談しましょう。

治療に健康保険を使えますか?

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健康保険を使って治療を受けるためには

いびき治療を健康保険を使って受けるためには、事前に病院に確認することが大切です。
病院を受診する前に知っておきたいポイントとして、「いびき」という症状には健康保険が
適用になりません。

しかし、睡眠時無呼吸症候群という診断名が確定すると、いびき対策のための治療法が
健康保険の適用となります。病気と認定されることがポイントです。

睡眠検査を受けて、病名を確定する

睡眠外来では症状を聞き取り診察をしてから、簡易検査、終夜睡眠ポリグラフ検査を
予定します。病院に1泊して検査を受けます。睡眠の質、いびき呼吸、無呼吸の程度、
血液中の酸素レベルを評価して、睡眠時無呼吸症候群の診断を確定します。

睡眠1時間当たりの無呼吸と低呼吸(いびき呼吸)は、無呼吸低呼吸指数(AHI)と
呼ばれています。睡眠時無呼吸症候群の診断と重症度の判定に用いられます。
AHIが5以上あり、いびき、昼間の眠気などの症状があると、病名が確定されます。

CPAP治療を受けるためには

いびき対策として、CPAP治療を受けるためには、無呼吸低呼吸指数(AHI)が20以上、
昼間の眠気、頭痛などの自覚症状があり生活に支障が出ている場合に保険適用と
なります。終夜睡眠ポリグラフ検査で睡眠の質が低下していることも必要です。

マウスピース治療を受けるには

病院で終夜睡眠ポリグラフ検査などで評価を行い、診察の結果、睡眠時無呼吸症候群と
診断されること、そして、マウスピース製作のため、歯科に紹介状を作成してもらうと、
健康保険が適用されます。

子供のいびきを放置すると成長と発達に大きく影響するので、注意を要します。小児では早期診断と治療が大切です。

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内科 循環器内科
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